虎の穴13A(城ヶ崎)14Days

2018/2/11(Sun)
城ケ崎シーサイド
『虎の穴★★★』(5.13A) ××RP(通算32便目)

要注意!ムーブの記載あり


3連休、日月でシーサイド。
akikomwさんとあいちゃん、なべちゃんの4人で出発。現地で色々な友達と合流。
9時過ぎに駐車場へ到着。さいとーさんやいーちゃんたちと合流。

前日の雨の影響か虎は少し濡れているように見える。
いーちゃんのアップ便。やはり少し濡れているようでコンディションは悪いみたい。

自分のアップ1便目。10時30分。
焼き石OK。チョークバックは直前に買った8b+のラスタ。やっぱり少し間口が狭い。
チョークも直前に買ったGRASPのスタンダード。400gで1,100円と安い。粒子はめちゃくちゃ細かい。


GRASP。粒子がめちゃくちゃ細かく、フィットする。

最初のランジから調子が良く、中間部のレストも、少しだけして、核心部へ。
クリップもうまくいって、核心の3手目の右カチも持ててる。そこから最大の核心の左手。
前回作ったムーブでいくも、左手寄せを忘れており、あえなくフォール。
そこから、繋げて上部まで。コンディションは自分にとっては良かった・・・。左手クロスも決まり、右上ガバカチもスッと取れて、ランジ。ただこの時のランジは、ほぼランジしておらず、ギリギリ左足が残る感じ。調子は良いみたい。
初めての1テン。

2便目、12時半前にトライ開始。
下部のランジ部分が少し危うかったけど、核心部分の右カチを取りにいくのも割とスタでいけて、左手寄せて、左手薄カチを取りにいくも、足を少し迷ってうるちに、右手のカチが外れてフォール・・・。
今回も上部の練習をしてからほぼ?1テン。

3便目、14時半にトライ開始。
焼き石は使わなかった~、スタートのランジ手前の右手がうまく保持できなかったけど、強引にランジ。

最初のランジセクションを終えた後のガバ地帯。

中間部のレストではやはりよれてないので、30秒ちょっとレストを開始。
クリップで前の1便、2便よりもしっくりきてないけど、なんとかクリップ、右手、右手、そこから、左手、右手。これで核心が終わる。
この便も右手の飛ばしの右カチで持ててて、左手寄せもうまくでき、左手も保持できて、そこからの右手も止まった~。

核心が終わった後。自分はここの前後で違う感じでした。
クリップは、核心を終えた後にヒールをしたままする人がほとんどだけど、自分はさらに2手(中継1手含む)進んで、腰クリップにしました。


最後のレストポイントへの1手。ここも若干遠くて、リーチがない人は、悪いカチを中継していました。
165ぐらいあれば、一気に取りにいけますが、落ちないだろうけど、ちょっとだけヒヤリポイント。

こうなったら最終クリップまではいける。そこでの最後のレストと左手クロスのホールドが、滑っていたりすると登れないだろうけど、この日は1~3便目は状態が良い。
ロッシーやいーちゃんは状態が悪い悪いといっているので、GRASPがかなり役だってるのかもしれない。
最後のランジでは、左手クロスから、右手アンダーで身体を整えて、左手を持ち直して、右手カチから、右足を挙げて、右手をカチってから、左手のランジ。
最後はレストもしっかりできたので、全く不安要素がなく、最後のランジを決めてRP!
何十便も出しているのに核心のムーブを先週変えたばかりだけど、それがはまって、余裕のRPでした。
今までの13ではすべて声が出ていたのに、虎は声は全く出ずにRPでした。

先シーズンは6便出して何もさせて貰えなかったけど、今シーズンは、徐々にコツがわかってきて、また核心を初めて繋いでからのそのままRPでした。
この日のコンディションだったら、上部のホールドは全く問題なかったのが大きい!

そして中間部のレストは、どの便も30秒程度と、全くよれてもなかったし、岩の冷たさも気温も最高でした。
(2~3便は、焼き石はしなかった~)


最後のレスト。コンディションは最高。自分の身体のコンディションも良かった。


最後のランジ手前のキーポイントの右手カチ。これを取りに行くのが最後の核心かも。


最後のランジ。少し身体が浮いてる~。理想は足が残ることだったんだけどなぁ。
————————————————————–
虎の穴。
先シーズンの6便は、全く何もさせて貰えずのルート。
今シーズンも、最初の下部のランジの成功率は低く、中間部のカチセクションも、全くできる気がしなかったなぁ。
最後のランジもコンディションが悪ければ失敗してたり。
RPが見えてきたのは、2週間前ぐらいかな?
中間部のカチセクションが終われば、最後のランジは(コンディションが良ければだけど)決める自信はあるぐらいの感じになり、先週のトライで核心の左手薄カチを取りにいくムーブで、自分にしっくりくるムーブが分かり、この日のRPに繋がりました。
保持的にはこの日の1便目でもRPできるぐらいの余裕感はありました。


最後の小核心パート。ガバから左手クロスからの右手アンダー取り。
——————————
虎の穴の概要
良く形容されるのが、ランジに始まってランジに終わる。
確かにそうなんだけど核心は中間部のカチゾーン。

下と上のランジセクションは、前菜とデザート。
メインは、カチセクションです。
3つのセクションはいずれも核心になって、人によってどこが最大の核心になるか変わってきます。自分の場合は中間部のカチセクション。

自分の身長171、リーチ176の場合、
下のランジセクションは、4手。ただし最大傾斜。
女性やリーチがない男性の場合、6から9手ぐらいになり、ここが最大の核心になる人もいるかも。
男性の場合、足の送り方は違えど、だいたいが同じゆらうなムーブになるんだけど、ランジが出来るかどうかは、その手前の右カチ(人によってはオープン!)をいかにちゃんと保持できるかがポイントで、保持出来ていないと、左手のアンダー取りもままならないです。

中間部のカチセクションの核心は、
クリップホールドを入れて、6〜7手。最初はこのクリップホールドへのデットも難しく感じて、クリップも核心の1つ。
そこから、カチが続き、5手目の左手薄カチを取りに行くのがこのカチセクションで一番難しいところ。
自分は、ここの左手薄カチ取りをのムーブを先週に変更したお陰でRP出来ました。
具体的には、右手のカチを取ったあとに、今まで使ってなかった左手の経由カチを使ったこと。
左足を変更したこと。
このムーブに似たムーブでやってる人は、YouTubeでは出てくるけど、今シーズン、トライをしていた人にはおらず、先週、たまたま目に入って使ってみたら自分にフィットした!という感じ。
5手目の左手薄カチを保持しても、次の右手ガバカチの保持にいくところでも落ちれるので、さらに1手進んだところまでいかないと安心ができない。
クリップホールドから持ちどころがシビアで、少しでもずれると保持ができない。ただし何でも持てる人は例外だけど一緒にトライをしていた友達はほぼ全員、同じところをちゃんと保持しないと動けない感じでした。
面白いのがクリップホールド。
クリップするときは、3本指のオープンでクリップして、右手の中継を持ってから、次の右手を飛ばす時はカチ持ちをする、、、これは自分だけかもしれない。
また左手薄カチを取りにいく部分もその手前の右手カチがしっかりと保持出来ないと動けなくなるし、この右手取りも悪く、クリップでもたつくと、繋がらない。

核心を抜けたら、自分の手数で4手で最終レストポイント。
最後のランジセクション。ここも、状態が悪い時が多くて、状態が悪いとレストもままならず、そこからの左手クロスムーブのホールドもコンディションが悪いと保持できずに普通に落ちれます。
ここをなんとか耐えても、右上のランジ手前の1つの右カチを取るところで落ちれます。
右カチをしっかりと保持できれば、最後のランジは、一度、取り先を覚えておけば、大丈夫な感じで、身長が175ぐらいあれば、足が残るぐらい。
自分の身長でもランジというよりも、デットな感じで左手を取った後に足が外れる感じでした。
ただしこれはかなり調子が良い時で、RPしたときの1便目、1テンした後にそんな感じでした。
身長が178のいーちゃんや180のケンタローは、完全に足が残ります。
ただ身長が高すぎると、ランジの起点になる右カチ取りが狭いみたい。

全部で自分の場合、32手。
持久力がない人にとっては、最後のレストで回復せずに落ちれるぐらいかなぁ。
ストレニルートではないんだけども。

女性でもボルダー力があればRPは何人も出てるかな。
女性の場合、中間部のカチセクションは、得意で、逆に下のランジセクションで苦労する人もいるような気がします。

自分の体感(ただしコンディションが良い時)では、4級、2級、5級。
ただ最初の頃は出だしのランジは3級ぐらいに感じたし、ここ数週間では5〜6級に感じました。
核心のカチセクションは、ずっと難しいままでした。
最後のランジは、本当にコンディションに左右される!

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください