カテゴリー: ツアー

台湾グルメツアー 費用編

全部の費用ですが、ざっくりで11万円いかないぐらいかな?
まずエアーが往復で60,000円(オプションはなし)。
宿泊料金が4泊で23,000円ぐらい。


1,000元札。
街中のレストランでは良いかもしれないけど、屋台などで使うなら、100元とかが欲しい感じ。

ここからは限定コンテンツです。
会員の方はログインして下さい。
会員登録はこちらをご覧ください。

台湾グルメツアー 宿泊編

今回の宿は基隆(KEELUNG/キールン)
台北から車で30分ぐらい(バスだと40分ちょっと)にある港町です。
龍洞の岩場までバスで40分ぐらい。
中間地点なイメージです。
基隆と龍洞の岩場の中間ぐらいに有名な九份老街もあります。

黄色が台北松山空港
フリーフェイ1号線を通って基隆。
青〇が龍洞の岩場です。
基隆からはバス791に乗って海岸線を通っていきます。
九份老街は途中で乗り換えするのかな?


(さらに…)

台湾グルメツアー 移動編

台湾へは、今回はChaina Airlinesを使いました。
他にもLCCのピーチなどもありましたが、確かピーチはめちゃくちゃ朝が早くて羽田へ行く手段がなかったような。
値段はLCCのピーチの方が安かったですが、出発と到着の時間帯が良かったChaina Airlinesで。
日程は2/23~25の3連休に絡めて、22(木)~26(月)にしました。
この日程が一番安かったです。出発が祝日や到着が日曜日になると、1万円以上高くなります。


(さらに…)

台湾グルメツアー(2/22~26)

2月22日~2月26日の5日間で台湾へクライミンググルメツアーをしてきました。
登った日は、4日間(3日外岩、1日ジム)です。

2/22日→移動日(羽田→台北松山空港→基隆)
2/23日→龍洞(First Caveエリア)
2/24日→熱海リハイの岩場(台北)
2/23日→龍洞(School Gateエリア)
2/26日→ジム+移動日(基隆→台北松山空港→羽田)

トポはこちら。
もう何年も前に買ったものがようやく使えた~。
嵩張るから電子化しました。

リハイの岩場のトポはtheCragを見ました。


(さらに…)

2023年 スペインツアー 食事編

スペインの食事は基本的には自炊でした。
外で食べたのは、レスト日にシウラナに行った時のレストランで食べたのと、ロデリャーでTKDとシュンタローと合流したときにバルデロデリャのレストランでパエリアを食べて・・・あとは数回、登った後で町のバルでビールを飲んだぐらいかな?

朝ご飯は、サンドイッチやヨーグルト、フルーツなどを食べて、昼ご飯も朝に作ったサンドイッチなどを持っていったり、夜ご飯は、みんなが作ってくれました(自分は1回ぐらいしか作らなかった・・・みんな料理がうまい!!)
バルデロデリャに移動してからは、そこで作っているパンが美味しくて、毎朝、買って食べていました~。

クライミングをしなかったイギリスでは、美味しいお肉を買って食べたり、イギリスといえばの、Fish&Chipsを食べたり、Brewdogいったりで楽しみました。 (さらに…)

2023年 スペインツアー 宿泊編

スペインの宿泊先は、他のメンバーが全て手配してくれました。
前半戦(5/17~5/25)のテラデッツ、Camarasaの宿は、Cal MonLo L ‘apartmentに4人で泊まりました。
2LDKな間取りでミニキッチンもちゃんと付いており、2部屋の二段ベッドで4人。
リビングダイニングでも1~2名は泊まれると思います。
だいたい良かったんだけど、欠点が1つ、シャワー。水圧がめちゃくちゃ低くて、温度調整も難しかった。。。
洗濯機もありました。
オーナーには会えなかったけど、ここでボランティアしているカップルが色々とお世話してくれたのでシャワー以外は不自由はしませんでした。
(さらに…)

2023年 スペインツアー 移動編

スペインのテラデッツ&ロデリャーの場合、バルセロナ空港へまず行きます。
今回はドバイ経由のエミレーツを使いました。
エミレーツのサイトで出発日はみんな同じにして帰りだけバラバラという感じに。
5月16日の深夜12時5分、羽田発でドバイ経由、バルセロナ空港着。
時差は-7時間。

バルセロナ空港でレンタカーを借りて、2時間弱(150キロぐらい)の距離のCamarasaという小さい町へ。
ここを拠点にします。
車で30分ぐらいのところに今回、前半戦のメインのブルーシャスがあります。
サンタリーニャも30分ぐらい。
カマラサの岩場は5分ぐらい。
町には小さい商店しかないので、買い物はBalaguer(バラゲル)という町へ。ここへは15分ぐらい。
またレスト日にシウラナの方まで行きましたが、そこへは1時間半(100キロちょっと)。
カマラサからロデリャーまでは2時間(135キロぐらい)。
バルセロナ空港からロデリャーまでは3時間(260キロぐらい)。
カマラサ~ロデリャーとバルセロナ空港~ロデリャーの距離数を見てのかかる時間がバグってるように見えるのは、高速メインなのかどうかの差ですね。
(さらに…)

2023年 スペインツアー きっかけ&日程について

2020年のGWにスペインツアーを予定していて、チケットも買っていたのだけど、コロナの緊急事態宣言が出たのでキャンセル。
それから3年たって、TKDやシュンタローがスペインに行くということで便乗させて貰いました。
TKDは2023年の春から1年間、医者を休業して世界の岩旅をしており、アメリカのジョシュアツリー&レッドロックスから一時帰国してから、スペイン→フランス→ブラジルと渡り歩くらしい。

TKDのHPにもスペインツアーのことはアップされていくのでそちらも参照すると良いと思います!

メンバーは、TKD、シュンタロー、ゆっきーの4人で、現地在住のノゾフィスも参加してくれて楽しいツアーになりました。

特にシュンタローは、スペインへは6回ぐらい来てるらしくて、前半のテラデッツ、後半のロデリャーについても詳しくて、街のことやスーパー、クライミングショップ、岩場のお勧めルートなどなどをコーディネートしてくれた。
ノゾフィスは昨年からスペイン在住でスペイン事情を色々と教えてくれたし、バルセロナ郊外にあるクリスシャーマのGavaのジム(リードができるジム)やバルセロナ観光にも付き合ってくれました。
また後半戦はロデリャーにも来てくれて自分のビレイをたくさんしてくれて本当に助かりました
(さらに…)

2023年 スペインツアー(5月16~6月9日)

5月16日~6月9日の22日間(31ルート、60Try)でスペインへ行ってきました。
(別途、イギリスにも遊びにいってきました)
登った日は、16日間です。
ルートは、LLEIDA CLIMBS(2019年)とRefugio Kalandrakaクライミングガイドを参照。

5/16日~17日→移動日(羽田→ドバイ→バルセロナ→カマラサ)
5/18日→Terradets (Paret de les Bruixes)
5/19日→Terradets (Paret de les Bruixes)
5/20日→Camarasa (Kuestelon la Frane Centre)
5/21日→Terradets (Paret de les Bruixes)
5/22日→Terradets (Paret de les Bruixes)
5/23日→Terradets (Paret de les Bruixes)
5/24日→レスト日
5/25日→Terradets (Paret de les Bruixes)
5/26日→Santa Linya(Cova Gran Right)&移動(→ロデリャ)
5/27日→Rodellar (La Palomera)
5/28日→Rodellar (Bisagra&Cafe Solo&Egocentrismo)
5/29日→Rodellar (El CaminoAquest any siLas Ventanas)
5/30日~6/2日→イギリス観光
6/3日→Rodellar (Boulder Del Jon)
6/4日→Rodellar (Surgencia&Egocentrismo)
6/5日→Rodellar (Aquest any si)
6/6日→Rodellar (Surgencia)
6/7日→Rodellar (Surgencia)
6/8日~9日→移動日(バルセロナ→ドバイ→成田)

LLEIDA(ジェイダと読むらしい)近辺のクライミングエリアが網羅されているトポ。
日本で買うと6,000円オーバー(Amazonで送料込)
現地のクライミングショップで35€ぐらいでした。
2019年エディションが最新なのでもうすぐ新しいエディションが出るかもしれません
theCragで情報を補完もしました。

ロデリャのトポはネットでダウンロードをしたものをiPadに入れて、またtheCragで補完しましたが、それでも情報が欠落していたり・・・。


(さらに…)

小豆島ツアー持ち物&費用編

小豆島ツアーの持ち物編
他の岩場と違ったのは80メートルロープを持って行ったことぐらい。
あとはほぼ一緒で特殊なものはないです。
ロープバックはIKEAの青いバックを持っていきました。
これだと取り付きが狭い所(蒼の境界付近)のFIXロープを張ってあるカラビナに接続ができるので操作性が良かったです。

4人で行ったのでヌンチャクやロープ(80メートルを2本)は分担しました。
1ルートが長いのも多いので別々のルートをやるのであればヌンチャクもたくさん持って行っても良いかもしれないです。

自分が持って行ったヌンチャク類。
あとはビレイデバイス。
シューズもドラゴLVと念のためもう1足、ジムで履いているスカルパのフューリアエアーを持っていきました(結局使わず)。

長いスリングヌンチャクは、ステイゴールドをトライするのに役に立ちました。
着替えは今回泊まったユースホステルで洗濯&乾燥ができたのですが、パンツとシャツと靴下は洗濯しなくても済むように持っていって、バスタオルとタオルは1セット
あとは自分の場合、動画撮影用にOSMO ACTION3とミラーレスのFujiのX-T30、360°カメラのシータを持っていきました。
(いつもの岩場はどうせ静止画をあまり撮らない(撮る暇がない)のでX-T30は持って行かない)
(さらに…)