クライミングウォール作成その2


←メイン壁とサブ壁の垂木を入れた状態。
合板も仮で置いた状態です。

ウォールの枠組みを単管パイプで作った後は垂木を入れます。

メインの120°壁(実際には116°ぐらいでした)と100°壁、あとはルーフに垂木を入れていきます。
垂木の間隔は色々と調べると450㎜スパンだったり、910㎜スパンだったりして良く分からなかったけどだいたい450㎜スパンになるようにしました。
ここは鉄骨があったりしてきちんと450㎜スパンにはならなかったのですが。

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