2019 ラオスツアー 滞在場所について

2019 ラオスツアー 費用についてのエントリーでも書いたように滞在場所については2通り考えられます。
GCHに滞在をするかターケークの街に滞在するか?
①ターケークの街に滞在
メリットとしては
・クライミング以外のアクティビティがある
・GCH以外でのご飯を食べることができる🍻
・ナイトマーケット、マーケット巡りができる→地元の人との交流ができる✌
・マッサージ屋さんがある
・ホテルが快適💯
・電波がある📱
デメリットとしては
・岩場への移動費がかかる😰
・宿泊費も少し高い

②GCHに滞在
メリットとしては
・クライミングだけを楽しむことができる(食堂にボードゲーム、トランプなど、またスラックライン、ペタンクはある)😆
・宿泊費を抑えることができる
・岩場への移動費は0円🙌
・1人で行っても英語がある程度話すことができればパートナーが見つかる(GCHの滞在している人はほぼ欧米人)👌
デメリットとしては
・電波がない(=メリットかもしれない)
・食事がGCHのレストランのみ(量は多いけどあまり美味しくはない😰)
・ドミトリー形式ではプライバシーがあまりない


インティラターケークです。
場所はメコン川の通りから徒歩3分ぐらいの場所にあります。




スタンダードダブル。トイレとシャワー、洗面所は一緒になっていました。
シャワーの出が悪いということもありません。


デラックスダブルです。
部屋の大きさは少し小さくなりましたが・・・
トイレと洗面所、シャワーが別になります。

どちらの部屋も小さい冷蔵庫が備え付けてあります。
クーラーもついており、今回のデラックスには天井にシーリングファンもついていましたので夜はこれだけで大丈夫でした。

毎日、2本ずつ水が補充されました。
買うと1本3,000LAKなので助かりますね。


ホテルのBarです。
カクテル等も飲めるようです。
朝ご飯のコーヒー等もここで作っていました。




ホテルのビール。
この他にも色々なビールが売っています。


スタンダードダブルは3Fにあったのでその踊り場で洗濯物を干していました。
デラックスダブルはテラスがついていたのでそこで干していました。
ホテルにはランドリーサービスもついていましたが、洗濯して貰うのに1日かかるので頼まずに自分で洗濯をしていました。




GCH1のHubとなるレストラン兼休憩所。
ここでトポの販売やクライミングギアのレンタル、マウンテンバイクのレンタルや落し物、ルートについての告知、バスの時刻表、タクシーのチャーターのブッキング等ができます。


GCH1の入口です。GCH2はもっと手前にあります。

 
GCH1のレストラン。


遠くにヤギが見えます~😊


ニーバー!

GCH1のバンガローです。

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