2022/12/29(Thur)
カーネルロック
『プレイヤー』(5.9)MOS
『ぷらり』(5.10C)MOS
『セント・フローリア』(5.10A)MOS
『カモン・エディ!』(5.11A)OS
『へそまん』(5.10C)MOS
『ティンバー』(5.10CD)OS
要注意!ムーブの記載あり
小豆島ツアーの持ち物編
他の岩場と違ったのは80メートルロープを持って行ったことぐらい。
あとはほぼ一緒で特殊なものはないです。
ロープバックはIKEAの青いバックを持っていきました。
これだと取り付きが狭い所(蒼の境界付近)のFIXロープを張ってあるカラビナに接続ができるので操作性が良かったです。
4人で行ったのでヌンチャクやロープ(80メートルを2本)は分担しました。
1ルートが長いのも多いので別々のルートをやるのであればヌンチャクもたくさん持って行っても良いかもしれないです。
自分が持って行ったヌンチャク類。
あとはビレイデバイス。
シューズもドラゴLVと念のためもう1足、ジムで履いているスカルパのフューリアエアーを持っていきました(結局使わず)。
長いスリングヌンチャクは、ステイゴールドをトライするのに役に立ちました。
着替えは今回泊まったユースホステルで洗濯&乾燥ができたのですが、パンツとシャツと靴下は洗濯しなくても済むように持っていって、バスタオルとタオルは1セット
あとは自分の場合、動画撮影用にOSMO ACTION3とミラーレスのFujiのX-T30、360°カメラのシータを持っていきました。
(いつもの岩場はどうせ静止画をあまり撮らない(撮る暇がない)のでX-T30は持って行かない)
小豆島ツアーのご飯編です。
海外ツアーでもご飯は楽しみの一つですね🤩
もう何回も行っているaiちゃんから聞いていましたが、刺身、魚がうまい!
またオリーブ牛なるものもある。
あとは香川県ですが、小豆島では素麺が有名!
またお勧めの居酒屋もあったのですが、今回は予約が取れずにいけませんでした。
炉便村という居酒屋がお勧めらしいです。
今回泊まった『小豆島オリーブユースホステル』でも朝食や夕食も付けれますが、朝食は基本7時~ということもあって今回は素泊まりで利用をして、日曜日と火曜日だけ夕食を付けました。
朝食と昼は、前日の夜、スーパーマルナカで見切り品を買って(行った時間帯18時にはすでに半額セールをしている)という感じです。
夜ご飯は土曜日の夜はスーパーで買ったもの、日曜日はユースホステルのBBQ、月曜日はオリーブ牛が食べれる『オリーブ牛焼肉 妃牛』、火曜日はユースホステルで刺身と煮付けをオーダーしたスペシャルディナーでした。
日曜日は赤嶽の岩場公開イベントもあったため、総勢15人ぐらいのBBQ。
月曜日の焼肉はかなり前からaiちゃんが予約を取ってくれたものでこちらも11人ぐらいの宴会。
火曜日、刺身と煮付けが食べたいという自分のオーダーでユースホステルでのご飯になりました。
今回、『新うどん県泊まってかがわ割』があり、素泊まりだと3,700円なのですが、ご飯をつけて5,000円以上にすると40%割引+クーポン券(平日3,000円、休日1,000円)が貰えるのそれを利用してお得に泊まれました。
コンビニもセブンがユースホステル近くにありますが、朝早くにいってもオニギリとかサンドイッチとか朝飯や昼飯にできるものが、陳列されてないことが多くて、スーパーマルナカで買っておくのが良いかもしれません。
コンビニではコーヒーとか買うぐらいかな?
東京方面から小豆島へは色々と行き方がありますが、自分が調べたり聞いたりしたのは以下①~④ですが、ググったりめちゃくちゃ詳しいサイトがあったのでリンクを張っておきます!
①自走→フェリー
②岡山まで新幹線→フェリー
③高松空港まで飛行機→フェリー
④夜行バスや夜行列車
②③のパターンの場合、お金はかかるけど時間はかからず、時間をお金で買う感じでしょうか。
飛行機も早割とかを使えばかなり新幹線よりも安いみたいです。
ただ羽田や成田に行くのが少し面倒。
新幹線がやや便利なのかもしれない。
今回、自分が選んだのは①自走でした。
というのも、自分の車(Volvo V90CC)で長距離ドライブ未経験なことと、やはりお金がかなり節約になるからです。
自走で行くと小豆島内での移動でのレンタカーも必要がないので長期滞在をすればするほど、どんどん安くなるイメージです。
メリット
①お金が圧倒的に安い
②小豆島内でレンタカーを借りる必要がない
デメリット
①時間がそこそこかかる(今回は思ったよりは早く移動ができました)
②高速の渋滞等によってはフェリーの時間が読めない
③フェリーの乗船車両代がかかる