カテゴリー: その他

ハンガーからヌンチャクが外れた

先日のクレヨンウォールでのこと。
パートナーがイエローポケットの2ndトライ中、3~4B目のところで、4B目のクリップをしようとしたときに3B目のヌンチャクがハンガーから抜け落ちました。
これによって事故は起きなかったのが幸いでした。


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クライミングウォール ホールド編その2

2020年クリスマスのタイミングでZEROBLOCK HOLDSさんのクリスマスプレゼントキャンペーンにてホールドを追加で購入しました。


特大のやつからSサイズのものまで合計29個、10,000円(送料別)

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トレーニングスペースその3

トレーニングスペースその2の続きです。
クライミングウォールを作った後、トレーニングスペースを移動、縮小等しました。

デッドスペースに移動、縮小。
フィンガーボードは拡張性のあるAntWorksのストロングアントⅢにしました。

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ホールド自作編その4

ホールド自作編その4です。
今回でとりあえず終了です。

シリコンで型ができたら、その型にレジンを流し込んで・・・できたものに木ネジの穴を開けて、裏面等の気になるところをヤスリ掛けをしたら完成です。

左画像のピンクっぽいポケット2つが自作ホールドです。


とりあえず今回が初めてだったけど何とか形にはなりましたが・・・
型のシリコンはぶっ壊れたので量産はできなくなりました。
シェイプはこの作ったホールドを使えばシリコンの型作りからできるとは思いますが、またシェイプから作ろうと思います。
ポケットもまだ欲しいし、カチやドガバなどのホールドも作ってみたいと思います🙌

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ホールド自作編その3

ホールド自作編その3です。

シェイプができたら次はシリコンで型取りです。

自分は今回、左のシリコンを使ったのですが、、、最終的に失敗(型が再利用できなくなった)しました。
しかもこのシリコンは高い~・・・。

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ホールド自作編その2

ホールド自作その2です。

①シェイプする(原型作り)
硬質発泡ウレタンを使いました。
手持ちの木工用道具を使ってシェイプしていけば良いと思います。
どんなホールドが必要か、どんなホールドを作りたいか、または今ある有名メーカーのホールドの参考にしても良いと思います🤔

ボルト穴止めにするか木ネジ止めにするかでも多少、シェイプに関係してきそうです。

自分はポケットが欲しかったのでポケットを作ることにしました。

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ホールド自作編その1

クライミングウォールを作っていた時からホールドも作ってみたいな(DIY的に)と思ってこちらも情報収集をしていました。

ググると日本でDIYで作っている人もいて、もちろん海外でも。
Youtubeでも出てきますね📹

ホールドを作る手順としては次の手順が普通なのかな?
①シェイプする(原型作り)
※材料は硬質発泡ウレタンが最適なようです。
↑某ホールドメーカーさんに直接アドバイスを頂きました🤩
※他にはフローラルフォームの例もあるけどシリコンで型を取るときに難ありとのこと😔
②シリコンで型を作る
③キャストする
※レジン(ポリウレタン樹脂)をシリコン型に流し込む

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クライミングウォール 費用編

ホールドやホールドを取り付けるための六角穴付ボルトは除く費用をざっと出してみました。
それに今回新しく買った工具類も除いています。
純粋に材料だけの費用です。

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クライミングウォール ホールド編


とりあえず壁ができました。 ハードができた訳ですが、ソフトが必要。
ホールドのセットです。

←GoProの広角で撮りました。
ほぼ全部映っています。



ホールドは現在、215個?ついています。

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クライミングウォール作成その3


合板に爪付きナットと塗装が終わったらいよいよ垂木に打ち付けていきます。



コーススレッドの3.8×45㎜でだいたい150㎜スパンで打っていきました。 この時も下穴はあけておくと良いです。

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