月: 2020年6月

ホールド自作編その1

クライミングウォールを作っていた時からホールドも作ってみたいな(DIY的に)と思ってこちらも情報収集をしていました。

ググると日本でDIYで作っている人もいて、もちろん海外でも。
Youtubeでも出てきますね📹

ホールドを作る手順としては次の手順が普通なのかな?
①シェイプする(原型作り)
※材料は硬質発泡ウレタンが最適なようです。
↑某ホールドメーカーさんに直接アドバイスを頂きました🤩
※他にはフローラルフォームの例もあるけどシリコンで型を取るときに難ありとのこと😔
②シリコンで型を作る
③キャストする
※レジン(ポリウレタン樹脂)をシリコン型に流し込む

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ベアール カルマ KARMA 9.8mm

ジム用のロープに新調しました。
最近まではゼニス9.5㎜を使っていたのですが流石にへたってきておりビレイもしにくくなってきていたので🙌

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クライミングウォール 費用編

ホールドやホールドを取り付けるための六角穴付ボルトは除く費用をざっと出してみました。
それに今回新しく買った工具類も除いています。
純粋に材料だけの費用です。

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クライミングウォール ホールド編


とりあえず壁ができました。 ハードができた訳ですが、ソフトが必要。
ホールドのセットです。

←GoProの広角で撮りました。
ほぼ全部映っています。



ホールドは現在、215個?ついています。

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クライミングウォール作成その3


合板に爪付きナットと塗装が終わったらいよいよ垂木に打ち付けていきます。



コーススレッドの3.8×45㎜でだいたい150㎜スパンで打っていきました。 この時も下穴はあけておくと良いです。

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クライミングウォール作成その2


←メイン壁とサブ壁の垂木を入れた状態。
合板も仮で置いた状態です。

ウォールの枠組みを単管パイプで作った後は垂木を入れます。

メインの120°壁(実際には116°ぐらいでした)と100°壁、あとはルーフに垂木を入れていきます。
垂木の間隔は色々と調べると450㎜スパンだったり、910㎜スパンだったりして良く分からなかったけどだいたい450㎜スパンになるようにしました。
ここは鉄骨があったりしてきちんと450㎜スパンにはならなかったのですが。

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クライミングウォール作成その1

トレーニングスペースを作っている時からこのスペースにウォールを作ろうと思って色々とネットを徘徊したりTwitterでアドバイスを貰ったり自分の仕事用の3DCGソフトを使ってシミュレーションをしていました。


5月中の完成をと思っていましたが仕事の合間にやっていたら(ほぼ)完成は6月7日になりました。
失敗した点も多々あったけどまぁプロの仕事ではないDIYレベルでは良い感じになったんじゃないかな?!と思います🙄

備忘録として残しておきます。

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