台湾龍洞リベンジツアー 移動編

台湾へは、今回もChaina Airlinesを使いました。
やっぱり成田まで行くのが大変なのと、、、LCCでクライミングの荷物があると成田までの交通費や時間を考えるとChaina Airlinesがベターですね。
下記の時間だと、時間も有効に使えます。
さすがに帰国日のクライミングは荷物の整理とかもあるので慌ただしくなってしまうので、厳しいですが、初日は頑張れば、登りに行けるかな?

10/31日時点でこの日程が一番安かったです。
一日遅くても、早くても1万円以上高くなったりして・・・。
もっと早くから買えば良かったのですが。。。
千葉クライマーのみなさんは、11/21-25 or 28だったので少しだけ前乗りしました。
往路
羽田空港 T3(7:55)→台北松山空港 T1(10:55)フライト時間は4時間(時差は-1時間)

今回は松山空港から基隆までの往復は、2人だったので、バスと電車を使いました。
荷物が割と重たいのでタクシーの方が便利ですが、やっぱり高いのでバスと電車です。

基隆までの道順はグーグルマップを使って移動しました。
グーグルマップ、便利なのですが、駅名やバス停が英語表記なんですよね。
グーグルマップの設定を中国語に変更すれば良いんだけど、、、

今回のホテル(基隆廟口夜市の徒歩3分)から、忠一路・孝一路口か、市政府のバス停から行き来をしました。
基隆から龍洞の岩場まではバスで約50分ぐらい。
龍洞の岩場はバス停が2つあり、行くエリアによって龍洞港と佛祖廟で降ります。
バスは行きも帰りも791のバスに乗ります。


黒文字と青文字と赤文字の時間があり、それぞれに対応したバスアプリで見る必要があります。

また特に注意が必要なのは、それぞれのバス停にもこの画像のものが貼ってありますが、この時間は、最初のバス停を出る時間です。
基隆から龍洞に行く場合は、国家新城を出る時間、龍洞から戻る場合は、福隆を出る時間なので、そこから乗るバス停まで何分かかるかを事前にバスアプリで調べておいて、その時間を+した時間で行動する必要があります。


九份観光は、岩場から一度、基隆に戻って荷物を置いてからバスで行きました。
バスは市政府から788に乗れば九份老街へ1本で行きます。
帰りもバスです。

最終日、基隆へは、バスを1回乗り継いで松山空港付近まで行きました。
仁二路 →(2088A)→ 潭美公園 →(徒歩)→ 行善行愛路口→(R50)→ 中華航空
バスも高速道路を使うので早いですね~。
タクシーだと850NT$ぐらいかかるけど、バスでこの行き方だと48NT$でした。

復路
台北松山空港 T1(18:25)→羽田空港 T3(22:15)フライト時間は2時間50分(時差は+1時間)

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